★Dr.Sekiguchi 産婦人科 無料相談コーナー

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★Dr.Sekiguchi 産婦人科 無料相談コーナー」への13件のフィードバック

  1. 現在、小川町の中村産婦人科に通っている33w6dの妊婦です。
    処方されるお薬についてなのですが、妊娠がわかった時点から張りがなくてもダクチル、ズファジラン、ウテロン等の薬を週数に合わせて毎日服用するよう指示されていました。
    現在はウテロンを1日1錠3〜4回服用するよう指示されています。
    出産後はできるだけ母乳にしたいのですが薬の影響などはないでしょうか?

    1. 「張りが無くても流産早産止めのダクチル、ズファジラン、ウテロンを処方されている」とのことですから、何か流産早産の心配があるのではないでしょうか。
      例えば前回流産や早産をしたとか、子宮の形が悪いとか、子宮筋腫合併妊娠とかの為に。
      妊娠中にダクチル、ズファジラン、ウテロンを長期服用していても、産後母乳を与えても、全く問題ありません。
      ウテロンは早産止めですから、最長服用するとしても36週迄で、分娩直前までは服用しないと思います。

  2. 深谷産婦人科では、帝王切開は何回までの妊婦を受け入れていますか?

    1. 開腹手術を繰り返すたびに、腹腔内癒着が多くなる可能性はあります。腹腔内癒着があると手術時間が長くなり手術が難しくなる事があります。実際には最近では手術を繰り返しても以前ほどは腹腔内癒着は多くはありません。 2回目の帝王切開の時に腹腔内を見て腹腔内癒着が無ければ3回目の帝王切開も可能です。 3回目の帝王切開の時に見て腹腔内癒着が無ければ4回目の帝王切開も可能です。 4回目の帝王切開の時に見て腹腔内癒着が無ければ5回目の帝王切開も可能です。帝王切開で開腹して腹腔内の状況を見て、次の帝王切開が無理の場合は「次は無理です」お話します。
      当院では帝王切開の麻酔を硬膜外麻酔と脊椎麻酔の併用で行っているので、万一帝王切開で開腹した時に腹腔内癒着がひどく手術時間が長引いたとしても、麻酔が切れることなく手術を続けることができるので3回目も4回目でも行います。硬膜外麻酔は無痛分娩の時と同じ麻酔方法で、長時間効かせることができます。

  3. 現在、二人目不妊治療中です。
    今の病院に転院すると言いにくいのですが、紹介状がなくても大丈夫でしょうか?

    また、子供を連れての土曜日の不妊外来は受診可能でしょうか?

      1. 紹介状が無くても大丈夫です。子供さんを連れて来ても大丈夫です。

  4. トリコモナスになってしまい、フラジール膣錠を通販で買って、1週間使ったんですが、 今度は、1週間後に、クラミジアになってるのが、わかって、フラジールが、残っているんですが、フラジール入れても治りますか?

    1. トリコモナス膣炎の治療には、フラジール膣錠又は内服薬を使います。クラミジアの治療には、ジスロマック(アジスロマイシン)又はクラリス(クラリスロマイシン)の内服を使います。トリコモナスとクラミジアは使用する薬が異なります。

  5. 先日お伺いさせていただいたとき産み分けの相談は受付ていないと言われました。もう終わってしまったのですか?

    1. 男女産み分け法は、 カテゴリー: 01】妊娠前: ₀₃₎男女産み分け法  で説明しています。 女児希望の方にはピンクゼリーを、男児希望の場合はマイカル錠(リン酸カルシウム)を、使用法を説明して、現在でもお渡ししています。

  6. 子宮頚癌検査は見落としが多いのでしょうか?いろんなサイトを見ていたらそういった記事が結構あったので気になりました。
    また半年前に陰性でも癌になったりしますか?

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